こんにちは。
 アッという間にもう今年も二か月が過ぎ、今日から三月。少しずつ春めいてきましたね。
 私の脳内にも花の蕾がほころび咲きほこっております。勇次が白梅なら秀は桃。ただし年中満開の桃源郷ですが・・・

 このところ無印で季節が夏に向かってゆくごとに、我らが簪屋のお兄ちゃんの裾がどんどん短くなってゆくように見えます。 どんなに裾上げしてもあんな風にぴらぴらにはならないから、思い切って(たぶん自分で)カットしてるんだよね? 暑いのは分かるが冬はどうするんだ。勝手に切った着物は質屋も買ってくれないよ(^^;)
 さらに単衣の胸の開き具合も、もはやラフを通り越して『あえて着崩してる』感が強いんですが。 気のせいではないですよね、公式様?あれは意図してヤッておられるんでしょうな、もちろん(揉み手)!?
 いやはや聞きしに勝る秀の着衣のはっちゃけぶり、美脚もろだしキックなど、 画面いっぱいに暴れまわるお江戸のキュー●ィーハニーのエロ眩さを目の当たりにし、 ドーパミンが一気に放出されたせいか、いま脳の血管が拡張してこめかみが痛いです、ほんとに。
 話の内容(9話)もとても哀しいながらも心底キュンとなる友情?ストーリーなのに、そこに集中させてくれない秀・・・怖ろしい子!!(白目)
 その感想はややクールダウンの時をおいてからでなければ、到底文章にまとめられそうにないので後日にするとして、 いったい秀はどんな「の」を着けてるんだよ!?

 やっぱりソレなの、とあきれ果てないで頂きたい(キリッ)
 気になるったら気になる!下世話と分かってるけど、あんなぎりぎりマイクロミニサイズでもって来られると(何が?) 気にするなって言う方がムリ、無情というもんではないですか、公式様? ←逆ギレ
 我が心、木石に非ず。
 第一、江戸の町のモブをどんなにしげしげとチェックしても、 あんな恰好で昼の日中に大手を振って出歩いてるのは、秀しかいませんでしたよ、ええ。 あれは風紀の乱れを招くとして、町方から厳重注意の対象にならないのはおかしすぎる、 そんくらいのレベルではないんですか、公式様!?(ゆさゆさ)
 ああ・・・誰か秀の前に何かポトッと落とし物してくれないかな。私が後ろから確かめるから!

 いや、もはや下がどうであろうとそこは桃源郷の世界でいいんです。知ってるのは遠からず出会う三味線屋だけで。
 今はとにかく、秀の脚が長くて綺麗なこと、驚異的に縦に上がったキックが相手にクリーンヒットしてたこと。 前からも後ろからも横から見ても可愛すぎるつんつるてんの単衣姿に気も狂わんばかりに悶えたということ、
―――現場からは以上です。

 錯乱してます、すみません・・・(萌え疲れ)






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